六甲に用事があったので時間はあまりなかったのですが寄ってきました。






まだ部品になる前の段階。

ランドスケープデザインの配置図のよう。
きっとミクロもマクロも同じくらいのエネルギーでデザインしているんだろう。
きっと楽しんでいるんだろう。

材料の段階からたっぷりと愛情を注がれてデザインされているのが良くわかる。
巨匠と呼ばれる建築家が部品の先っぽをスケッチして
ニコッとしていると思うと身近に感じ、とてもうれしくなってくる。

恐いくらいのエネルギー!

六甲に用事があったので時間はあまりなかったのですが寄ってきました。
角材に墨付けをしていく。